クリスマスローズの根元には沢山の蕾がありました。
クリスマスローズってこんな寒い庭を華やかにしてくれる、無くてはならないお庭のアイテム♡
たぶんこの子は、2 or 3年苗かと思われます。
こんなに小さいのに大きな蕾。
この子は結構大きい。
葉の一枚一枚は小さいけれどこれからどんどん大きくなっていきそう。
まだ蕾は無い。
雨上がりの庭はマイナスイオンがいっぱい!
そんな中、枯れた葉の下には新しい葉がいっぱい芽生えていることが多いのです。
枯れたふかふかベッドに守られて新しい芽がすくすく育つのですよね^^。
このクリスマスローズは昨年の夏に根腐れをおこし、全滅状態で発見。
庭を改造する時に大きな鉢に植え替えそのままにしていたものです。
夏に毎日、この子の様子も見ないで水をあげていたら、根詰まりから根腐れへ…
毎年12月の初めには開花する早咲きの子だったのに。
駄目もとで、グニャグニャになった苗を地植えにしたのです。
葉は枯れ、何も無くなっちゃったと思いきや、きっと少しの根が生きていたのね〜。
チビちゃんだけど生き残って新しい葉っぱが出ていたのです。
今年は花は無理かもですが、また少しずつでも育ってくれるといいな〜。
フェンネル |
ぼろぼろになったフェンネルの茎を切って根元を見ると、ここにも新しい葉が芽生えておりました。
そうもう春はそこまで来ているね。
枯れ葉の下を覗くとわかるんだ〜。
春の訪れが!
コリアンダー |
コリアンダー(パクチ)も枯れ葉の下から芽を出していました。
この香る植物達が出て来ると、だんだんお料理が暖かい時期バージョンへと移っていくのですよね。
2 件のコメント:
春近しv^^v
oggiさんへ
またまた寒くなっちゃけど三寒四温かな〜?!
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