2011年10月24日月曜日

Mr.Steven Paul Jobs

家にApple社の機械が何台あるのでしょうか?!
もともと家族はMac派で自分だけがwindows派だった。最初にいじったPCがwindowsだったから、要するに他社製のPCをいじる柔軟性に欠けていることの自覚もあったから。

なのにwindowsXPの動きがだんだんと鈍くなり、立ち上がりが遅くなり 見かねた家族がBirthday のpresentに と大きなスタイリッシュなPCをくれた。
それがMacのPCだった。
ファンへの第一歩。

それでも1年以上は鈍〜いwindowsを使い続けた。頑固な自分!!
家族に避難を浴び ながらも…^^;

このPCを使うきっかけとなったのが東日本大震災。
はなれに置いてあったこの素敵な飾りのような置物的なPCがテーブルから落ち表のガラスが大きくずれていた。
使わないうちに壊れた〜〜

ずれたガラスを家族に無理矢理押し込んでもらって、まだ動くということも分かり、せっせと母屋に運び少しずつ使うようになった。

それがMacの使い始め。
使いやすく、動きもあり得ない程早く、画像もあり得ない程綺麗。
いつの間にか大好きになっていた。

なのにスマートフォンに携帯をかえようと購入したのがsonyのxperia。
まあ避難されました。家族に!
MacのPCつかっているのになんでxperiaなのかって。
ですよね〜。
結局、1年も使わずにi-phoneに変えたんだもん。
勉強!勉強!

昨夜、何気なくみたSteven Paul Jobsさんのスピーチhttp://www.youtube.com/watch?v=OaMT8fZpEXA&feature=related
なんて素晴らしいスピーチなのでしょう!!
人生において、自分のやってきたことには無駄なことはない!と教えてくれていて、その時は将来が見えないけれど振り返れば点と点は繋がる。

私の簿記2級の資格だって、誘われて嫌嫌やったのだけれどそのあとに事務の仕事をやったときは、本当にやっていてよかった!って。まあsteven Paul jobsさんとは比べられない程小さい点ですが…^^;

きっときっと今は何をしたらいいのか分からなくってもいずれそれが未来の自分と繋がるって。
それに大好き!になることが重要。
辛いことがあっても大好きな気持ちは変えられないから。
なんでもきっかけは好きから始まるもの。
韓国語だって、韓流スターが好きだから。同じ言葉を話したい!それ重要^^;


Ayaさん作

プレゼン用ポスター

大好きな英語と大好きなこんなファッションの勉強をしにロンドンにいる娘。
これもまたよしとしなければ!!

私の機械音痴もSteven Paul Jobsさんのお陰で、興味と好きが湧きあがり、これからもっともっとApple製品をいじってつかえて楽しめるような気がして来た。

8 件のコメント:

banbi さんのコメント...

ご紹介のユーチューブ、聞きました、見ました!
うん、勇気づけられるね~。
全てが、無駄なくつながることを信じて、たくさんのことを学びたい!
Ayaさんの、プレゼン用の写真もステキ!
感化されます!

もたい さんのコメント...

Ayaさんの写真の中の女性もAyaさん?
Macは今年になってからだったのぉ?
ずっと昔からだと思ってたわ。
根っからのMac使いに見える。

hiroko さんのコメント...

banbiさんへ

banbiさんは美大卒なのでAyaさんのやっていることとかはきっと詳しいのでしょうね〜
私はうとい!!^^;

私もSteven Jobsさんのファンになりました。彼と同じ時代に生まれて心から感謝です!!

hiroko さんのコメント...

もたいさんへ

Ayaさんの写真の女性はAya
さんの相棒です。学友。
イギリスの方だと思います。

そうMacを本格的に使い出したのは震災後なんです。
いまだ使いこなせてはないです。
でもこれからもたいさんみたいに少し勉強しようと思っています。

匿名 さんのコメント...

ブログできていれば。。。^^;充分かと・・・主婦としては・・v^^v
oggi

hiroko さんのコメント...

oggiさんへ

それもままならないのです。
わからないことがいっぱいで。

今日も急にっていうか、いじりすぎてWi-Fiが不通になり大騒ぎ!
機械って難しい…。

匿名 さんのコメント...

息子と二人で見ました。聴きました。
最後の言葉を繰りかえしながら、教えてくれてサンキュウ!と。
ありがとう!      
               ryoko

hiroko さんのコメント...

Ryokoさんへ


コメントありがとう♡
私も何回も何回も聞いて、見ました。

偉大な方と同じ時代を生きれて嬉しく感じます。
…と、言ってもそんなこと言える程PCを知りませんが…