パネトーネと言えば、クリスマスに食べるパン。
さくさくのパン生地の中にドライフルーツがいっぱい入っているパン。
ドイツのシュトーレン 、イタリアのパネトーネこそクリスマスに食べるごちそうパンなのです。
それが何故今?
なんだか妙にパネトーネという名が頭に残る。
十数年前に知り合いから教えていただいたパネトーネ。
あまりに作り方が難しく、1度も家で作ったことがなかった。
それを急に作ってみたくなったのです。
昔のレシピを探すのが面倒なのでインターネットで調べました。
我が家の娘達はドライフルーツが嫌いなのでプレーンでtryしました。
強力粉とイーストと水を入れて発酵させたところ |
そこに牛乳、バター、卵、砂糖、塩を入れて |
強力粉を足しまぜたところ |
このパネトーネは以前感動した味とはほど遠い。
ので分量は記載しませ〜ん!^^;
全ての分量を入れて再度発酵させました。
パネトーネ型に種を入れて |
再度発酵 |
焼きました |
できあがり |
中身 |
味はといえば、カステラに近い。
感動のパネトーネはもっとサクッリしていて、デニッシュにもにた感じだったのに…
以前ならったレシピを探してリベンジすることにしました。
その成功例は次回に…
究極のパネトーネであります!
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