フラワーレメディーとは、イギリスのお医者様エドワード•バッチ博士が考案した花療法です。
花の持つエネルギーを体内に取り入れてストレスによる不安、ネガティブシンキング、否定的な感情を癒してくれるというものです。
要するにセルフヒーリングのための、レメディーです。
レメディーの作り方は、有効な作用のあるハーブをミネラルウォーターに入れ太陽の光に当てること2時間。
その有効成分が流れ出た水を飲むまたは塗ることによって不安感などを取り除くそうです。
緩行性のレメディーですね。
リンゴのキャンドル |
先生の手作りリンゴキャンドル♡
めっちゃ〜可愛かった♡
みんなでレメディーを作りました。
ボトルににブランデーが… |
小さなボトルにはいい香りのブランデーが入っていました。
これは防腐剤になるそうです。
そこにレスキューレメディーを6滴入れ、最後にイギリスのグラストンベリー地方から先生が持ち帰って来てくださった生きた水奇跡の水とも呼ばれる井戸水を入れました。
フラワーレメディー |
このみんなで作ったレメディーは何かちょっと不安なとき、ドキドキするときなどに舌に2、3滴たらすと落ち着きを取り戻すことができる優れもの。
満員電車に乗るとなんだか具合が悪くなったりするときにポケットにしのばせておくと安心できるそうです。
そして、ご主人様がかーっとしないように、お茶の中にもってやろうかな〜^皿^
そうしたら温厚そのもの人間になれるかもな!
いいこと教えていただきました♡
2 件のコメント:
これは宗教とは違うのね。
全体としては
どんな香り?
ブランディが強めだと満員電車で
使っても大丈夫?
もたいさんへ
どちらかというと神がかり的なところもあるかもです。
ブランディが強く香りはよくわかりません^^;
2、3滴なので満員電車でも多分大丈夫かなぁ?
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