2011年11月4日金曜日

帆立貝

ランチの帆立は実はこんな子だったのです。





 殻を外そうとすると、口をさっと閉じるので思わず指を挟まれ痛い!!と叫ぶ程。





 中は身でいっぱいだ〜



 貝柱、ひも、内蔵と分けて 佃煮にしてみました。
 お刺身がよかったのかもですが、たまにはこんな贅沢な佃煮だっていいかな〜

帆立の中には甘みの多いグリシンというアミノ酸がいっぱいあるそうです。
だから、煮ても焼いてもお刺身でも甘くて美味しいそうだ。
帆立の乾燥貝柱も高価なだしとして売られているのはそういった理由もあるのでしょうね。



4 件のコメント:

banbi さんのコメント...

殻はお庭の飾り?

おいしそ~!わたしもおしゃべりランチに出席した~い!!!

hiroko さんのコメント...

banbiさんへ

そう!早速殻は庭へ…^^
わかる〜?!

今度是非是非いらしてね!

earlybird さんのコメント...

新鮮な魚介類。。。いいねっっ♪

hiroko さんのコメント...

eariybirdさんへ

うん!美味しかったよ〜♡