ポルトガルのタイル |
ポルトガルに行かれた旅のお話をお客様からうかがった。
i-photoで見ながらの写真とお土産話とこんな嬉しいお土産。
そして
ブルゴーニュワインの古酒 |
時を感じました |
淡い赤 |
ポルトガルとう国は遥か遠い国。
まるで縁がない…
でも綺麗な景色と古い建造物の写真を見ながらお話していただけば、自分もまるでポルトガルに行ったかのような気持ちになれる。
それもこんな高級な美味しいワイン…そして時を感じられるコルクの香り漂う中で。
至福の時でありました。
ポルトガルはタイルとコルクの生産が有名だそうです。
ワインのコルクがこんな香りに変化するのにロマンを感じました。
時間ってなんだか不思議なものだ。
時間によって熟成されたこのワインの瓶は古さにあじがでていて、コルクをそっと抜くとそこから時を経たワインの香りが少しずつ漂いその香りは幸せを感じさせてくれた。
赤ワインが喉をとおるときに、時間の香りとコクとまろやかさが脳を刺激する。
わぁ〜私もそんな時間で錆びない酸化しないあじ、コクのでるような人間になりたい…と思いました。
頑固でとがった年寄りになりつつある自分にワインが教えてくれた素敵な一日でありました^^;
2 件のコメント:
リスボンへ行った人に聞いたけど
とても暮らしやすくて
食べ物も日本人には合うって。
行ってみたら~。
もたいさんへ
食べ物の写真見せていただきましたが、お魚がほとんどで野菜も果物の美味しそうでした。
行ってみたいなぁ〜
ポルトガル…
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