朝の気温は低い。
コートがないといられないくらいだ。
9時も過ぎると沢山の人がやって来る。
そんな中でまたまた出会ったもの。
タイル |
実はマレの骨董屋さんで買おうか買うまいか迷ったもの。
そこのはこのタイルの半分の大きさで12ユーロ。
それもエッフェル塔の絵のみで3枚売っていた。
迷って迷って止めたんだ。
アンティークのこんなタイルは目を惹き付ける。
蚤の市で見つけたこのタイル。
迷わず購入。
マレのタイルより大きいし色も綺麗。
絵も細かくって!買わないなんて考えられない。
有名なところのタイルらしくなんかマークが裏にあって、おじさんがいろいろ説明してくれた。
これがそのおじさん! |
写真撮っていい?と、聞くと…このポーズ。 ^^;
フランス人は明るい!
銀のプレートでできた…これはなんだろう?
ショットグラス??
蚤の市ではシルバープレートで出来たいろいろな物が売っていた。
トレー、スプーン、ジュエリーボックス、お鍋などなど
何か1つ記念に!って、買って来たのがこれなのです。
部屋のどこに飾ろうか、楽しいガラクタがどんどん増える我が家なのであります^^;
2 件のコメント:
もしかしたら、この蚤の市は
オードリー・ヘプバーンの
シャレードに出てきた市かな。
ここで夫が残したものの意味と
価値に気づいてドラマが
始まったの。
5月でもコートがいる。
はぁ、遠いんですねパリ。
マレで我慢した甲斐がありましたね。
素敵なタイルGET〜!
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