2015年6月1日月曜日

蚤の市でであったもの…その2

ヴァンヴの蚤の市の様子

 朝の気温は低い。
コートがないといられないくらいだ。

9時も過ぎると沢山の人がやって来る。

そんな中でまたまた出会ったもの。

タイル

実はマレの骨董屋さんで買おうか買うまいか迷ったもの。

そこのはこのタイルの半分の大きさで12ユーロ。
それもエッフェル塔の絵のみで3枚売っていた。
迷って迷って止めたんだ。

アンティークのこんなタイルは目を惹き付ける。

蚤の市で見つけたこのタイル。
迷わず購入。

マレのタイルより大きいし色も綺麗。
絵も細かくって!買わないなんて考えられない。

有名なところのタイルらしくなんかマークが裏にあって、おじさんがいろいろ説明してくれた。

これがそのおじさん!

写真撮っていい?と、聞くと…このポーズ。   ^^;
フランス人は明るい!




銀のプレートでできた…これはなんだろう?
ショットグラス??

蚤の市ではシルバープレートで出来たいろいろな物が売っていた。

トレー、スプーン、ジュエリーボックス、お鍋などなど
何か1つ記念に!って、買って来たのがこれなのです。

部屋のどこに飾ろうか、楽しいガラクタがどんどん増える我が家なのであります^^;

2 件のコメント:

もたい さんのコメント...

もしかしたら、この蚤の市は
オードリー・ヘプバーンの
シャレードに出てきた市かな。
ここで夫が残したものの意味と
価値に気づいてドラマが
始まったの。

しぶしぶ さんのコメント...

5月でもコートがいる。
はぁ、遠いんですねパリ。

マレで我慢した甲斐がありましたね。
素敵なタイルGET〜!